
こんにちは、夢なしリーマンです。🦥
前回、資産状況を公開したのは2022年9月でした。
当時は総資産300万円を達成したものの、その後の相場下落で再び300万円を割り込み、「投資は本当に難しい」と感じていた時期でもあります。
それから約4年。
毎月の積立を続けながら、企業分析を重ね、自分が「応援したい」と思える会社へ投資を続けてきました。
その結果、現在の資産はここまで成長しました。
- 長期投資で資産を増やしてきた実例がわかる
- 現在の資産配分や保有銘柄を参考にできる
- 企業分析を投資に活かす考え方が学べる
- 株価ではなく「企業の価値」を見る視点が身につく
- 投資をもっと楽しむためのヒントが見つかる
4年間の結果

約4年間で総資産は約2.4倍になりました。
もちろん、この成果は私一人の力ではありません。
日本株や米国株の上昇、新NISAのスタートなど、市場環境にも恵まれました。
ただ、「株だけで421万円増えた」というわけではありません。
この4年間は、毎月の積立投資を継続し、賞与などの余裕資金もできるだけ投資に回してきました。
さらに、配当金は再投資を基本とし、資産を少しずつ積み上げてきました。
積立・追加投資・長期保有。
派手さはありませんが、この積み重ねが今の資産につながっていると感じています。
一番大きかったのは、「続けること」をやめなかったことです。
現在の資産状況

現在の資産配分はこちらです。
- 🇯🇵 国内株:約362万円(50.4%)
- 🇺🇸 米国株:約178万円(24.8%)
- 📈 投資信託:約161万円(22.5%)
- 💰 その他:約17万円(2.3%)
以前は米国株や投資信託が中心でしたが、今は日本企業への投資比率が大きくなりました。
これは単に日本株が好きになったからではありません。
企業分析を続ける中で、「この会社を応援したい」と思える企業が増えてきたからです。
現在保有している主な銘柄

インデックス投資で世界全体の成長を取り込みつつ、自分が魅力を感じる企業へ個別投資をするスタイルを続けています。
日本株
保有している銘柄は、「株価が上がりそうだから」という理由だけで選んでいるわけではありません。
トヨタ自動車、NEC、三菱UFJフィナンシャル・グループ、INPEXなど、私が保有している企業は、実際に企業分析を行い、「この会社なら10年後も社会に価値を生み出し続ける」と感じた企業ばかりです。
だからこそ、短期的な株価の上下に一喜一憂するのではなく、「自分が心から応援したいと思える会社か」という視点を大切にしながら投資を続けています。
- トヨタ自動車
- NEC
- 三菱重工業
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- 丸紅
- INPEX
- オリエンタルランド
- NTT
- ENEOS
- セブン銀行
- 三菱HCキャピタル
米国株
保有している米国株は、成長企業だけではなく、高配当企業もバランスよく組み入れています。
Apple・Amazon・Alphabetなどの成長企業に加え、Coca-Cola・Johnson & Johnson・Procter & Gamble・Verizonなど、長年にわたり安定した業績と株主還元を続けている企業にも投資しています。
成長性と安定性の両方を意識しながら、世界経済の成長を取り込めるポートフォリオを目指しています。
- Apple
- Amazon
- Alphabet
- NVIDIA
- Visa
- Johnson & Johnson
- Coca-Cola
- Procter & Gamble
- Intel
- Verizon
投資信託
投資信託は、資産形成の土台となる存在です。
オール・カントリーやS&P500、日経225などのインデックスファンドを中心に積み立てを続けることで、世界全体の成長を取り込みながら、長期的な資産形成を目指しています。
個別株で応援したい企業へ投資し、投資信託で世界全体へ分散投資する。この2つを組み合わせることで、安心して長期投資を続けられるポートフォリオを意識しています。
- 楽天・プラス・オールカントリー
- 楽天・プラス・S&P500
- 楽天・プラス・日経225
- 楽天・SCHD
- ゴールドインデックスファンド

日本株では企業分析を通して応援したい企業へ投資し、米国株では世界を代表する優良企業へ長期投資する。この2つを組み合わせることが、現在の私の基本的な投資スタイルです。
この4年間で一番変わったこと

2022年頃の私は、
「どの株を買えば資産が増えるだろう?」
ということばかり考えていました。
でも今は違います。
「10年後も社会に必要とされる会社か?」
この視点で企業を見るようになりました。
決算だけではありません。
- 経営理念
- ビジョン
- 競争優位性
- 技術力
- 社会への貢献
- 働く人
こうした部分まで調べるようになり、株価を見るより企業について調べる時間の方が長い日もあります。
その結果、「投資」だったものが、「企業を応援する楽しみ」に変わりました。
以前は、株価が下がるたびに「このまま持ち続けて大丈夫だろうか」と不安になることもありました。
しかし、企業分析を続ける中で、「この会社は10年後も社会に必要とされるだろうか」という視点で投資先を見るようになりました。
そう考えられる企業であれば、短期的な株価の上下に一喜一憂することは以前より少なくなりました。
企業の価値を信じて長く応援することが、今の私の投資スタイルになっています。
印象に残っている投資

この4年間は順風満帆だったわけではありません。
オリエンタルランドは購入後に大きく下落し、含み損を抱えています。
一方で、丸紅やゆうちょ銀行、三菱UFJ、ENEOSなどは大きく成長し、資産を押し上げてくれました。
勝った銘柄もあれば、思うようにいかなかった銘柄もあります。
でも、それぞれの企業について調べ、考え、納得して投資した経験は、すべて今の自分につながっています。
投資で一番学んだこと

4年間で一番感じたのは、
株価は毎日動くけれど、企業の価値はそんなに簡単には変わらない。
ということです。
短期的な値動きに一喜一憂するより、
「この会社は10年後も必要とされるか?」
を考える方が、私には合っていました。
だから最近は企業分析の記事を書くことが増えています。
企業のことを知れば知るほど、投資が楽しくなるからです。
次の目標

次の目標は、総資産1,000万円です。
でも、お金を増やすことだけが目標ではありません。
このブログを通して、
- 応援したくなる企業を紹介すること
- 長期投資の楽しさを伝えること
- 読者の皆さんが企業を好きになるきっかけを作ること
そんなブログに育てていきたいと思っています。
まとめ

2022年、総資産は296万円でした。
2026年、総資産は718万円になりました。
数字だけを見ると421万円増えています。
でも、私にとって一番大きな変化は資産ではありません。
投資との向き合い方が変わったこと。
4年前は、「何を買えば資産が増えるのか」を考えていました。
今は、「どんな会社が社会に価値を生み出しているのか」を考える時間の方が長くなりました。
不思議なことに、企業を深く知るようになってから、投資は以前よりずっと楽しくなりました。
これからも短期的な株価に振り回されることなく、自分が応援したいと思える企業と一緒に成長していきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この資産公開は、これからも毎年更新していく予定です。
資産がどう変わったのかだけでなく、どんな企業に出会い、何を学んだのかも記録していきます。
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